ふびらいの伝記

デジタルカードゲームの攻略ブログ。現在はドラゴンクエストライバルズがメインです。

【ドラクエライバルズ】勇者杯夏 優勝者予想とファイナリストのデッキ考察

 
あけおめです。暑い。
 
勇者杯2019夏が8/4(日)に迫っています。
 
www.whoblie19.com
 
こちらの記事で述べた通り、今回の予選は総じてレベルが高く、勝ち上がった8名はいずれも猛者と呼ぶに相応しいプレイヤーであることも間違いありません。
また、勇者杯決勝に『連覇がかかったプレイヤーが出場する』という状況は今回が初です。
前回勇者カイト選手はその偉業を成し遂げることができるのか。あるいは、一体誰がこの男を止めるのか。その意味でも、今大会の注目度は非常に高いと言えるでしょう。
 
という事で今回も、公開された各ファイナリストのデッキを考察し、リストの観点から優勝者を予想する企画を行っていきたいと思います。
 
 
 



 
 
 

 
 

各選手のデッキリストと考察

 

【超神速の若き剣聖】カイト

 
f:id:WhoBlie19:20190801074634p:plain 
f:id:WhoBlie19:20190801074608p:plain
f:id:WhoBlie19:20190801074656p:plain
 
 
プレイヤーについての説明は最早不要かと思います。勇者杯史上初の連覇をかけ、7名の挑戦者達と雌雄を決します。
持ち込んできたピサ、テリ、ゼシのリーダー構成は、実は前回の勇者杯春でカイト選手が使用したリーダー構成と全く同じものになっています。
偶然か、はたまたこの3リーダーに自信を持っているからこその必然かは分かりませんが、練度という観点から見れば心配することは一切ないと言えるのではないでしょうか。
 
今大会で持ち込まれた【エイトピサロ】は全3デッキとなりましたが、その中で最も良いリストだと感じたのがカイト選手のピサロデッキです。
アンルシアデッキ各種に有効な《メガトンケイル》《激昂の犠牲》の組み合わせを捨て、対テリーで序盤の駒となる《とげぼうず》や《シーゴーレム》、《破邪の秘技:勇者の盾》下でも強く使用できる《メイデンドール》を投入しています。
今大会、結果として全員が【レックステリー】を持ち込んできているため、一般的な【エイトピサロ】はそれに睨まれて出しにくくなっている状況ですが、カイト選手のリストであればテリーへの恐怖も緩和され、本来当てたい相手に対して積極的に投げることができるものと思われます。
 
 
2デッキ目は代名詞でもあるテリーとなりました。
対【アンルシアアリーナ】等で勝ち筋の一つとなる《だいぼうぎょ》はきっかり2枚採用。
また、今大会では8名中7名が《シールドオーガ》を採用しています。ミラーマッチが多発するというメタ読みをバッチリ嵌めてくる辺りは、流石ファイナリストであると感心せずにはいられませんね。
カイト選手がこの環境で出したテリーの"答え"。実戦ではどのような活躍を見せてくれるのでしょうか。
 
 
【アンルシアゼシカ】の採用はカイト選手とスコール選手の2名のみとなっています。
除去能力の高さ、豊富なバーストダメージ、《魔導召喚》という切り札など、デッキパワーの高さでは他のデッキに決して引けをとりませんが、やはり冒険者ユニットの貧弱さが足を引っ張り、低い使用率となったようです。
【レックステリー】環境となった今大会では十分活躍の可能性を秘めていると思います。注目デッキの一つと言えるでしょう。
 
 
 
 
 

【諦め知らずのジェネラリスト】まめ

 
f:id:WhoBlie19:20190802142932p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802143040p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802143054p:plain
 
 
古来からの勇者杯、ランクマッチ常連プレイヤーでありながら、決勝大会への出場は初。
【レックステリー】【アンルシアトルネコ】と言ったトップtierのデッキに加え、大会唯一の【ヒーロー無しアリーナ】を持ち込んできました。
 
【レックステリー】のデッキリストはカイト選手のものと1枚違いとなっています。
《ネクロマンサー》は採用せず、《シーゴーレム》キラーとなる《くらやみハーピー》を1枚差し。
他プレイヤーも含め、大きく差異が生じるデッキではありませんが、細部の違いに注目してみるのも面白いのではないでしょうか。
 
 
《ホワイトビート》が弱体化を受けた【アンルシアトルネコ】ですが、今大会でも5名が採用している人気デッキの一つとなりました。依然、【レックステリー】と互角以上に戦える貴重なデッキとして、一定の地位を確保しています。
その《ホワイトビート》は1枚に抑え、【レックステリー】を始めあらゆるデッキに刺していける《デスタムーア》を採用。
苦手とする【エイトピサロ】が組み込まれているデッキ以外に対しては、選出する機会が多くなるのではないかと予想しています。
 
 
前環境の覇者【床アリーナ】が崩壊の憂き目にあった事を受け、まめ選手は《アカリリス》を主体とした形から《さそりばち》型にチェンジしてきました。
《勇者姫アンルシア》に消費するカード1枚と1MPを切り捨てた事により、対アンルシアデッキ系統で展開力の差をつけ、有利をとることができます。
まめ選手の命運は、このデッキにかかっていると言っても良いでしょう。【レックステリー】に対してはやや不利がつくため、全ての構成に天敵が組み込まれている今大会では選出場面が非常に難しくなっています。
 
 
 
 
 

【灼熱の超新星】ばら

 
f:id:WhoBlie19:20190802144758p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802144811p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802144823p:plain
 
 
今大会、テリ、アリ、トルという構成を実に4名ものプレイヤーが持ち込んできています。
ばら選手もその一人。このリーダー構成はオフライン予選で使用したものと同様であり、デッキに対する自信が表れていると言えます。
 
【レックステリー】は4種のレジェンドを除き全てが2枚ずつという、見目麗しきリスト。
《シールドオーガ》を2枚採用しているプレイヤーはばら選手のみとなっています。オフライン予選では採用していなかったものの、環境の変化を敏感に察知し、ミラーマッチで強く出られるようにチューニングしてきました。
この環境では活きる場面が来そうですね。
 
 
2デッキ目は【アンルシアトルネコ】。
《ブラッドレディ》0枚の他、主流となりつつある《ザンクローネ》にも枠を割かず、《ホワイトビート》《ブラバニクイーン》を2枚ずつ採用しています。
特に《ブラバニクイーン》が2枚採用されている事で、苦手とされる【エイトピサロ】に対してかけられるプレッシャーが段違いとなるため、その辺りを意識しているのではないでしょうか。
 
 
最後は【アンルシアアリーナ】です。オフライン予選ではこの枠に【床アリーナ】を採用していました。
ゲームを決める手段として普及しつつあった《エメラルドーン》は採用されておらず、ユニット展開力の基盤を落とさない形をとっています。
また、《はしりとかげ》の採用も特徴の一つです。
《ホワイトビート》が弱体化を受けたことで《破邪の秘技:勇者の盾》を回すことが難しくなったため、対テリーにおいてライフを守る手段として目をつけたのではないでしょうか。
 
 
 
 

【万象を捻じ曲げる野心家】カク

 
f:id:WhoBlie19:20190802153343p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802153358p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802153503p:plain
 
 
アリーナというリーダーを持ち込まなかったのはカイト選手とこのカク選手の2名のみ。
オフライン予選で使用した【床アリーナ】の弱体化を受け、その枠に【エイトピサロ】をくみこんできました。
 
【レックステリー】では現環境において非常に評価の高い《だいぼうぎょ》を削っている点が目を引きます。
逆に8人の中で唯一の採用となったのが《カメレオンマン》ですね。1,2ターン目の盤面の取り合いが最も重要になる対アリーナ、対ピサロ等のマッチアップで輝くカードです。
このカードはオフライン予選でも採用されていたため、信頼度が高い事が伺えます。
 
 
【アンルシアトルネコ】も予選から引き続き持ち込んできたデッキです。
その際のリストからの変更点は1枚。弱体化した《ホワイトビート》を1枚に減らし、《レッドプレデター》を追加しました。
特にトルネコ同士のミラーマッチにおいては、この《レッドプレデター》の枚数が大きくモノを言います。結果的にはトルネコの使用者が多かったため、英断であったと言えるでしょう。
 
 
【エイトピサロ】は《メガトンケイル》《激昂の犠牲》をそれぞれ2枚採用しているタイプのリストです。
アンルシアデッキ各種に対してはこの巨人攻勢が非常に効果的に作用するため、トルネコ等のリーダーに対してうまく当てていきたいところでしょう。
ひときわ輝きを放っているのが《妖魔軍王ブギー》の存在。《勇者姫アンルシア》の流行からこっち、ちらほらと見かけるようになったカードですが、当然勇者杯決勝の舞台では初登場のユニットです。実戦での活躍に期待が集まるところ。
 
 
 
 
 

【紅蓮に猛る獅子王】スコール

 
f:id:WhoBlie19:20190802155730p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802155747p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802155811p:plain
 
 
オフライン予選でゼシカを使用し、マッチ成績6-1、ゼシカデッキ単体でも6-1という好成績を残した事で話題を呼んだプレイヤーです。
決勝においても、二つ名の由来となったそのゼシカデッキを所持しています。
 
 
オフライン予選で勝ち頭となっていた【アンルシアゼシカ】ですが、流石に《ホワイトビート》の弱体化もあってリストを変更せざるを得なかったようです。
その他《フローラ》や《アークマージ》の枠が削られ、《シーゴーレム》《だんごスライム》辺りが投入されています。
細かく動きやすく、また特定のマッチアップでゲームを決める事ができる《魔導召喚》を持つ【アンルシアゼシカ】にとって、《だんごスライム》はとても貴重なユニットです。ステータスの低さにさえ目をつぶれば、コレ以上無いほどデッキコンセプトにマッチしたカードだと言えるでしょう。
 
 
【アンルシアアリーナ】もやや特殊なデッキリストとなっています。
当デッキタイプを使用している5名のプレイヤーの中で唯一《さそりばち》《古武道のツメ》が採用されておらず、《エメラルドーン》2枚に枠を使用しているのです。
《はやてのリング》は採用されているため、この2枚積みの《エメラルドーン》や《ザンクローネ》に付与してゲームを決める展開が想定されているのだと思いますが、やや勝ち筋が狭まるマッチアップも出てきてしまいそうです。
また、《サンチョ》が1枚採用となっているのも5名中1名のみです。
大型ユニットの多数投入や、《あばれザル》《プチヒーロー》の両刀により、冒険者を引けた場合は中盤以降の強さが保証されるリストと言えそうです。
 
 
オフライン予選では【アンルシアトルネコ】を使用していたスコール選手ですが、今回は【レックステリー】に切り替えてきました。
リストはカイト選手と30枚同じ形となっています。
8名全員が同様のデッキを所持している以上、練度や当て方が問われることは間違いないと予想しています。
 
 
 
 
 

【稀代のミッドレンジャー】Toby

 
f:id:WhoBlie19:20190802163042p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802163055p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802163108p:plain
 
 
最早勇者杯を席巻していると言っても過言ではないギルド『ライフコッドの民』から放たれた新たな刺客。
その名も実力も、とうの昔から知っているという方が多いのではないでしょうか。
 
そのToby選手が持ち込んできた構成はテリ・トル・アリ。ヒーローの違いはありますが、オフライン予選と同様のリーダー編成をとってきました。
【レックステリー】では《シールドオーガ》を採用していない唯一のプレイヤーとなっています。
その枠に入っているのは《メドーサボール》2枚や《剣神の領域》といったサーチカード達。《いなずまのけん》を確実に握り、アンルシアデッキ各種から勝ちをもぎ取る力を高めたいという意志を感じますね。
トップシェアとなったテリー対面では、一方的に《シールドオーガ》を握られてしまう場面も十分考えられますが、実戦ではこれがどう響くか…。
 
 
【アンルシアトルネコ】はばら選手と同様に《ブラッドレディ》を完全に抜き、軽量冒険者や《ブラバニクイーン》を最大枚数積む形をとっています。
ばら選手との差異は《ホワイトビート》1枚を《ザンクローネ》にしている点。
Toby選手の【アンルシアトルネコ】はオフライン予選の配信卓でも活躍を見せていたデッキです。今回も注目していきたい所。
 
 
3デッキ目は【アンルシアアリーナ】。
弱体化後の《ホワイトビート》を継続して採用しており、その他《エメラルドーン》《メラゴースト》等特定の状況で輝くカードのピン投入が特徴的なデッキリストです。
特に《メラゴースト》の採用は【アンルシアアリーナ】を使用するプレイヤー中唯一。
古来より後攻時に盤面を取り返す能力不足で苦しんできたアリーナというリーダーにとって、盤面に触れやすいカードはあって困ることはありません。
トレードマシンとしてのずば抜けた性能を評価されている《あばれざる》を投入していない事も含め、他とはやや一線を画すデッキリストと言えそうです。
 
 
 
 
 

【人心を悟る猛犬】ぱるこ

 
f:id:WhoBlie19:20190802170255p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802170310p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802170328p:plain
 
カイト選手と共に、前回の勇者杯春から2連続で決勝進出を決めた強豪プレイヤー。
得意とするテリーのデッキに加え、アリーナ、ピサロと現環境で高い地位を確立しているリーダーを選択してきています。
 
【レックステリー】のデッキリストは同ギルドのToby選手のものと1枚違いとなっています。
オフライン予選から継続して使用している《はじゃのつるぎ》は【床アリーナ】の滅亡以降はあまり見かけなくなったカードですが、依然として高い信頼を置いているようです。
前回の勇者杯春では上方修正前の《ネクロマンサー》を採用して驚きを生んでいたぱるこ選手ですが、今回は採用せず《シールドオーガ》に変更しています。
 
 
【アンルシアアリーナ】もオーソドックスにまとめ上げてきていますね。
《エメラルドーン》を採用しない昔ながらの形。
この【アンルシアアリーナ】、ほぼ全てのデッキに5割周辺の勝率を取れるデッキであるため、3リーダーBO3というルールにおいては投げる場面の多いデッキであると言えるでしょう。
 
 
オフライン予選から継続して持ち込んできた【エイトピサロ】ですが、その内容には大きく変更が加えられています。 
最も大きなポイントは、テリー&アンルシア環境を意識した《メイデンドール》《シーゴーレム》《ストーンビースト》全投入の3コストユニットラインナップ。
この体制をとるために《闇への供物》《ドン・モグーラ》といったデッキの根幹に関わる部分すら削る徹底ぶりです。
間違いなく今環境には合致したピサロデッキであると言うことが出来ます。後は意識した相手に当て、勝ちを持っていけるかどうか。それだけ。
 
 
 
 
 

【砂漠の国の切り込み隊長】まーぼ

 
f:id:WhoBlie19:20190802174150p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802174201p:plain
f:id:WhoBlie19:20190802174216p:plain 
 
ククールを使用しオフライン予選を勝ち抜いてきたプレイヤーですが、今回は採用せず。
何が砂漠の国なのかよく分かりません。
 
使用リーダーは最も使用者の多かった組み合わせであるテリ・アリ・トル。
【レックステリー】は他のプレイヤーが採用している《ネクロマンサー》等のテックカードを取り除き、よりシンプルに仕上げています。
オフライン予選では使用していなかったテリーですが、果たして練度の方はどうか。
 
 
【アンルシアアリーナ】も比較的オーソドックスなリストと言えるでしょう。
その中で大会中唯一の採用となったのが《ストロングアニマル》です。
デッキ公開性の大会であることも採用理由に寄与しているかもしれませんね。このカードを1枚採用するだけで、相手側からすると《ブライ》や《クリフト》の除去優先度が1段階上がる事になります。
 
 
そして【アンルシアトルネコ】。
《もみじこぞう》《超しあわせの杖》のコンボを採用している点が異彩を放っていますね。
オフライン予選においてもこのコンボ搭載の【アンルシアトルネコ】を持ち込んでいました。グランプリルール導入以降、7コスト帯のユニットの平均値がやや上がっていることは覚えておいて損はないでしょう。
これが最も強力に働くのは、ミラーマッチにおいてだと考えています。《レッドプレデター》を1枚削っていることもあり、トルネコミラーが発生した場合にはある程度意識して狙っていく形になりそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 

優勝者予想

 
 
どぅるるるるるるるるる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
予想優勝者:ばら選手
 
 
 
今大会に持ち込まれたリストを総括すると、史上最も『プレイヤーの思惑が一致した決勝大会』であると言えると思います。
まずはリーダー分布。ククールとミネアが使用率0となっています。
また、テリ・アリ・トルというリーダー編成で4人が合致した点に関しても同じです。
今回のファイナリストの中で、『【アンルシアアリーナ】と【レックステリー】がトップデッキであり、その下にトルネコ、ピサロ、ゼシカが位置している』という認識が一致した結果と言えるのではないでしょうか。
 
プレイヤー達の認識が横一線に並んだ場合、そこから頭一つ抜け出す事ができたプレイヤーは大きく有利に立つ事ができるのがカードゲームです。
その点でばら選手は、テリ・アリ・トルという大安定構築を持ち込みながら、今回8人全員が持ち込んだ【レックステリー】を強く意識した構成を組み上げる事に成功しています。
【レックステリー】への《シールドオーガ》2枚積みや、【アンルシアアリーナ】の《はしりとかげ》採用などがそれに当たりますね。
 
この細かいリストの差異が、『メタ読み』という部分でばら選手が頭一つ抜け出した点であると判断し、優勝予想に挙げさせていただきました。
2番目は、テリーを除く全てのデッキに有利を取ることができる【ヒーロー無しアリーナ】を持ち込んできたまめ選手とします。
 
 
もちろん、プレイヤー達が横一線に並んでいるという事は、それだけ予想が難しいという事でもあります。
爆発力を持ち合わせるゼシカやテリーのデッキ次第では、大きく展開が変わることも考えられます。
 
いつも通り、この予想は各プレイヤーのデッキリストを見て判断しただけのものに過ぎないという事を強調しておきます。
 
 
 
 
 

終わり

 
如何でしたか。
優勝者予想キャンペーンにまだ参加されていない方は、この記事をちょっとだけ参考にして参加してみて下さい。
 
 
勇者杯夏の優勝者予想サイトはコチラ。
今回触れなかった各選手のインタビューについても記載されています。
vjump.shueisha.co.jp
 
 
今回も解説として、選手たちの勇気と知恵と天運を余すことなくお伝えできればと思っています。
当日はどうぞよろしくお願いします。
 
意見・感想はブログのコメント欄か、僕のTwitterの方まで。
Twitterはコチラ。
では、この辺で。
 
 
 
© 2017-2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© SUGIYAMA KOBO